「老人ホームをテストする/暮らしの手帖社」
2007 / 06 / 20 ( Wed )
老人ホームをテストする 老人ホームをテストする
岡田 耕一郎、岡田 浩子 他 (2007/05)
暮しの手帖社
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先日、本屋さんに立ち寄ったところ、この書籍を発見しました。直ぐに手に取り内容をさらっと読んでみたところ、とても読みやすく老人ホームについて分かりやすく解説してありました。


一般の方が読まれても充分理解できる内容です。これから特養入所を考えておられる方にとっては是非読んで頂きたい一冊です。

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あれは自分ではなかったか/三好春樹著
2007 / 07 / 02 ( Mon )
あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える あれは自分ではなかったか―グループホーム虐待致死事件を考える
下村 恵美子、高口 光子 他 (2005/09)
ブリコラージュ
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この本を私が手にしたのは、とある福祉の大会の会場でした。講演を聞いた後、書籍の販売コーナーを訪れた私はこの書籍のタイトルが目を引き手にとりました。


「三好春樹」という名前は知っていましたが、実際に書籍を手に取るのはこのときが初めてでした。そしてぱらぱらとページをめくっていくたびに、その内容にのめり込んでしまいました。


私はもともと介護職出身でありますので現場の大変さはよく分かります。認知症の利用者に対して本当にいらいらしてしまったこともあります。この書籍では、あるグループホームで起きた介護職員による高齢者虐待を取り上げられており、あの事件は「あれは自分ではなかったか」と現場の職員誰もがうなずく事しかできない内容になっています。


現場職員のストレスケアの必要性が最近よく話題に出ますが、この書籍の中でも現場職員のストレスをどうするのかということが話題に出てきています。


本当に現場職員の方には読んでもらいたい本の一冊です。

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「折れない葦(京都新聞社)」を読んで
2007 / 08 / 18 ( Sat )
折れない葦―医療と福祉のはざまで生きる 折れない葦―医療と福祉のはざまで生きる
京都新聞社 (2007/03)
京都新聞出版センター
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人生というものは人様々です。100人いれば100のドラマがそこには存在します。


裕福な家庭もあります。貧乏な家庭もあります。

経済的には裕福だけれども冷え切った家族関係かもしれません。貧乏だけれども暖かい家庭かもしれません。

病気がちの家族がいるかもしれません。でも病気に立ち向かう強い心がその家族にはあるかもしれません。

障害をお持ちの方が家族の中におられるかもしれません。でも社会の中で強く生きておられるかもしれません。

虐待で苦しんでおられる方がおられるかもしれません。




生きること、老いること、病気になること、死ぬこと、私たちはこのことを避けて通ることはできません。どんなことがあっても強い心を持って生きていかなくてはいけません。そんなことを考え直すきっかけになる一冊です。ぜひお読みください。

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23:53:14 | 福祉関連BOOKのごあんない | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「痴呆論」三好春樹著
2007 / 08 / 21 ( Tue )
痴呆論―介護からの見方と関わり学 痴呆論―介護からの見方と関わり学
三好 春樹 (2003/12)
雲母書房
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皆さんは三好春樹先生にお会いしたことはありますか?私は三好先生の著作を読んでから先生の講演を聞きたくて仕方ありませんでした。昨年にその想いは実現しついに講演を聴きに行くチャンスを得ることが出来ました。


私はその講演会場に一番乗りで到着いたしました。スタッフの方たちが会場の準備をされていたのですがその中で先生の姿を発見いたしました。公演時間が近づくにつれて場内の観客は増えてきました。場内後方に先生著作を販売されているコーナーが特設されていたのですが、先生自ら販売されていました。気さくにサインもされていました。


講演は先生の性格がにじみ出ているような、分かりやすく面白い内容でした。厚生労働省の取り組みはぼろっかすに言っておられたので(笑)
先生のことを毛嫌いされている方も多いのではないかと思いました。


この講演でも認知症ケアについての本質について話されていたのですが、認知症の方に本当に必要なものは何かについて分かりやすく解説されている書籍は案外少ないように思います。この「痴呆論」はそう言った意味で、高齢者福祉に携わる人にとってバイブルとしてもいい一冊ではないかと思います。

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