サービスの内容は入浴・排泄・食事などの介護やその他日常生活の世話や機能訓練を受けることが出来ます。入所の基準は寝たきりや認知症の方などで常時介護が必要なために在宅での生活が困難な方であると、どの市町村の介護サービスのガイドブックを見ても書いてあります。
「在宅生活が厳しくなってきたら特養に入所をすればいいのだ」と思っておられる方がほとんどです。しかし在宅生活が実際に厳しくなって特養や担当のケアマネージャーさんに相談にいかれた方は少なくとも希望を打ち砕かれます。
「申込みから入所まで3年から5年待たないとだめですよ」とか
「うちの施設では現在500名ほどの方がお待ちいただいています」
など厳しい返事が返ってきます。
「どうしたらいいのだろう・・・」不安が押し寄せてきます。「この状態を3年続けるのは無理だ」「500名も入所を待たれているのなら無理だろう」・・・・
ではどうしたらよいのか。そんなときに皆さんは担当のケアマネージャーさんに相談したり本やインターネットで情報を調べます。
しかしケアマネージャーさんからは明確な返事が返ってこない、そんな情報が載っている本や情報もない。それが現状です。
特養受け入れ担当者として、今まで発表してきたテクニックをみんなが使うようになると私自身困ります。しかしあえて発表することにしました。在宅介護でお困りの方の気持ちを考えると発表せずにはいられなかったのです。
人生の終末期をどうかいい形でお過ごしいただければと思います。
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